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【ハロランの眼】指導国不在のアジア (1/4ページ) - MSN産経ニュース
アジアと米国の外交官、エコノミスト、学者たちのホノルルでの会合は、アジアのどの国もこの数十年で経... アジアと米国の外交官、エコノミスト、学者たちのホノルルでの会合は、アジアのどの国もこの数十年で経済的、政治的に発展したにもかかわらず、地域を率いる意思も能力もないという驚くべき結論に達した。 アジア人と米国の“アジア屋”たちは、中国は準備できておらず、日本はそのつもりがなく、インドは世界の舞台に浮上しつつある段階で、米国はアフガニスタンや中東、経済にかかりっきりであるという点で一致した。加えて、東南アジア諸国連合(ASEAN)のようなアジアの国際機関は今のところ、もっぱらおしゃべりの場であることを身をもって示している。 会合の出席者の大半は、力の均衡、とりわけ米中間のそれがアジアの平和と繁栄には最もかなっていると主張した。北京とワシントンがアジアでの共同統治体制を築くことを提唱する者はいなかったものの、両国間の武力紛争が破滅的であることは全員が認めた。
2009/08/21 リンク