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新たな潮流と「新しい細胞」 インドネシアでテロ頻発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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新たな潮流と「新しい細胞」 インドネシアでテロ頻発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
【シンガポール=青木伸行】インドネシアで、小規模グループや“一匹狼”によるイスラム穏健派団体、キリ... 【シンガポール=青木伸行】インドネシアで、小規模グループや“一匹狼”によるイスラム穏健派団体、キリスト教徒、警察などを標的にしたテロが頻発している。初めてモスク(イスラム教礼拝所)で自爆テロも強行されるなど、新たな潮流と「新しい細胞」の存在が浮かび上がっている。 ジャカルタでは、キリスト教の復活祭前の「聖金曜日」である22日、郊外の教会や、テレビ局を狙った爆弾テロが未然に防がれた。容疑者20人が逮捕され、爆弾5個が処理された。 爆弾はこの日午前9時に爆発するようセットされていた。逮捕者には首謀者と、テレビカメラマン1人も含まれている。2万人を動員し厳戒態勢を敷いた国家警察のスポークスマンは、テロを計画したグループは「『新しい細胞』で、メンバーのほとんどが大卒者」としている。 15日には、西ジャワ州でモスクが自爆テロに見舞われ、31人が死傷。ジャカルタでは3月、本をくりぬき、中に爆弾を仕掛け