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【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 韓国ラーメンの進化? - MSN産経ニュース
韓国料理というと何でも唐がらしが入っていて真っ赤というのは必ずしも正しくない。食堂の大衆料理がそ... 韓国料理というと何でも唐がらしが入っていて真っ赤というのは必ずしも正しくない。食堂の大衆料理がそうであって、上品な料理や家庭の食卓ではそんなに赤くない。ただ外国人にはそのイメージが強く、たとえば日本でも人気の韓国ラーメンというと激辛で赤い。 ところが韓国では最近、赤くない即席ラーメンが爆発的人気で話題になっている。韓国ヤクルトが発売した「ココ麺」がそれ。8月以来、すでに4500万個が売れ、店頭に出ると同時に完売なため筆者も先日、やっと口にできたほどだ。 牛肉スープが主流の韓国で鶏スープを使い、色も味もすっきりで韓国離れ(?)している。ただ刻んだ青唐がらしが入っており多少の辛さは残してある。結構、いける。この“赤離れ”は経済発展を背景にした味覚の余裕だろうか。 韓国の即席ラーメン(韓国では“ラーミョン”というが)は、1963年に日本の明星食品から無償でノウハウをもらってスタートした「三養ラー
2011/11/28 リンク