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冬ケア・3 (心地良い動きで保つボディ)
寒い冬に限らず、生活習慣の中で偏った身体の使い方をしている人も少なくないのではないでしょうか。車... 寒い冬に限らず、生活習慣の中で偏った身体の使い方をしている人も少なくないのではないでしょうか。車移動やデスクワークが続けば脚部の筋肉があまり使われず、運動選手ですら、全身の筋肉を程よく鍛えながらという視点に欠けたトレーニングを続けていると特定の筋肉を含む部位ばかり酷使し、故障しやすくなると想像できます。身近にサッカーを14年続けている高校生の息子がいるので深く実感しています。 痩せ過ぎず太り過ぎず、均整のとれた筋肉量の身体でいつも柔軟な動きができること。これは良く生きるために極めて大切なことと私は思い、「筋肉の使い方」と「腹式呼吸」の大切さを意識した日常生活を送るようにしています。 私がこのようなことを意識したきっかけは3回ありました。 1,10代でソプラノパートを歌うために腹式呼吸を訓練し、全身をつかって高音を発声する心地良さを体感できたこと。 2,20代で出産時の陣痛に備えて呼吸ととも