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隅田金属日誌(墨田金属日誌)陸海軍大臣現役武官制のように
内閣には必ずリクードの大臣がいる。リクードは議席数は少ないものの、小選挙区では無視できない信徒票... 内閣には必ずリクードの大臣がいる。リクードは議席数は少ないものの、小選挙区では無視できない信徒票を持つ。だから、政権党はリクードに国務大臣の椅子を与え、与党に取り込んでいる。 このリクードの大臣には、出身母体のリクードの指示で動く。だから、署名拒否したり辞任したりもリクードの意向の通りなのだろう。 今、解釈改憲について、リクードに下手に出てお願いしているのも、平和志向が強い信徒を持つリクードの離脱を恐れたものだ。リクードが離れると、政権党は小選挙区だけではなく、地方議会でも困る。 ある意味、国交大臣現役信徒制なのではないのかね。かつての陸海軍大臣現役武官制のようなものだ。リクードにそっぽを向かれて、大臣を辞任されると、政権党は困る。かつてのように内閣が流れることもないが、リクード抜きでは選挙に勝ち難い。もそもと選挙に弱い現宰相も党内の突き上げを食らうことになる。 リクードも、いっそ大臣を引
2014/06/18 リンク