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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 尖閣募金のグダグダを再現してしまうのではないか
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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 尖閣募金のグダグダを再現してしまうのではないか
旧軍兵器博物館の話を最近は聞かない。戦闘機、戦車、水上艦の博物館を云々という話があったが、いずれ... 旧軍兵器博物館の話を最近は聞かない。戦闘機、戦車、水上艦の博物館を云々という話があったが、いずれも去年の半ばあたりから音信不通になっている。 もちろん、それだけならどうでもいい。実現しようがしまいが、世間には別段のこともない。旧日本軍隊の戦闘機が空を飛ぼうが落ちようが、戦車が発掘されようがされまいが、駆逐艦が日本に戻ろうが戻るまいがそれで社会がどう変わるわけでもない。 だが広げた大風呂敷はうまく収めないといけない。広く大衆から寄付金を求めた事業であるためだ。その点で、金目の処理がどうなるかは他人ながら心配である。よほど上手にやらないと尖閣募金詐欺の二の舞いとなってしまうためだ。 ■ 戦闘機 まず、戦闘機の話は相当に厳しそうである。一昨年12月の発表をみるとすでに3000万円を費消したとあり、さらに4000万円が必要としている。そしてそのあとには去年7月で発表が中断している。 ただし、すでに