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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 2035年には太陽光プラス蓄電池のコストが既存火力発電のコストを下回る見通しだそうだ
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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 2035年には太陽光プラス蓄電池のコストが既存火力発電のコストを下回る見通しだそうだ
太陽光が夜間対応すれば電力はすべて再エネで済ませられる。太陽光に蓄電池を組み合わせればそれが可能... 太陽光が夜間対応すれば電力はすべて再エネで済ませられる。太陽光に蓄電池を組み合わせればそれが可能となる。 ただ、今ではコスト的に火力発電に負けている。だから火力発電が併用されている。 このコスト問題が解決すればどうなるか? 火力発電は廃れる。燃料ほかの発電コストだけではなくCO2発生の環境コストも高い火力発電は必要はなくなる。何かあったときのバックアップとしてだけ利用される。日本の場合は梅雨の時期を乗り越える程度の役割に陥ることとなる。 これは『世界』6月号の飯田さんの記事から得られる予想である。* 飯田さんは上のとおりの発言はしていない。だが、ほぼお同方向の主張をしている。化石燃料の市場崩壊予想やそれを見越した産業界の火力発電からの撤退である。後者は既にその兆しがあるともしている。 それはいつ頃におきるか? 2027年と34年だ。 引用資料からはその数字が読み取れる。 27年は太陽光+蓄