エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
しんに - SCP財団
[注: この文章を読んでいる際、突然に心身の不快や不調を感じた場合は、すぐに文章の繙読を中断してくだ... [注: この文章を読んでいる際、突然に心身の不快や不調を感じた場合は、すぐに文章の繙読を中断してください。] 職業柄というものなのかは判りませんが、各地の民話や伝承、或いは俗に「怪談」と謂われるものを集めていると、時として「これは話してはいけない、誰にも言わず心の中に留めておかなければならない」と直感的に感じるような話に出くわす事があります。 良くある「自己責任系」の怪談や一昔前に流行った不幸の手紙のように、これを読んでから何々をしないとその人に明確な災いが降りかかる……とか、そういった話ではありません。寧ろ怪異としては地味で、怖がらせることを目的として作ったホラー映画や怪奇小説のような起伏も無い、そういったものの方が多いかもしれません。 何というか、物凄く恐ろしい化け物が出てくるという恐怖や実際に話を聞いたことで何人もの死者が出ているといった由縁などではなく、ただ単純に本能が「危険」だと
2021/03/23 リンク