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医学生が考える医療シリーズ第2回「近藤誠先生はただの詐欺師に成り下がってしまった」
元慶應大学医学部講師で「患者よ、がんと闘うな」などの著書で有名な放射線科医師である近藤誠先生が、... 元慶應大学医学部講師で「患者よ、がんと闘うな」などの著書で有名な放射線科医師である近藤誠先生が、先日新刊「がんより怖いがん治療」を出版し、大きな物議を醸しています。 近藤先生は過去に日本で乳癌に対して行われていたハルステッド法という乳房をバッサリと切り取ってしまう手術に異議を唱え、放射線治療などを組み合わせることで乳房を温存する部分乳房切除術を推進した第一人者で、私も大学入学当時は偉大な先人としてとても尊敬していました。 そんな近藤誠先生ですが、とても残念なことに近年では意図的に嘘をつき、藁にもすがる想いの患者さんを騙す、ただの詐欺師に成り下がってしまったと私は思います。 放置すればガンが消える?? 振り返ってみると異変は数年前から見られていました。当時近藤先生の主張しておられたことは「ガンに対する手術療法は患者さんの生活の質を損なう可能性がある。何でもかんでも切れば良いというものではない
2014/11/29 リンク