おぎやはぎ矢作、ディレクターの番組作りへのこだわりは「付き合わされるADにとってはブラック企業」と指摘

2015年11月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、ディレクターが番組作りにこだわればこだわるほど、「付き合わされるADにとってはブラック企業」となると指摘した。 小木博明：この業界、テレビ局とかラジオ局とかもそうだけど、最高にブラック企業っぽくない？ 矢作兼：本来はね。 小木博明：うん。 矢作兼：だから、好きじゃないとやれないっていうね。 小木博明：どこがボーダーラインなんだろうね。自分たちが好きだから良いのか？好きで残ってんのか。だって、帰れない時なんて何日もあるんだよ。 矢作兼：ラジオで言ったら、ジングル作ったりとか。いっぱいやってんじゃん。 小木博明：やってる。 矢作兼：こういうのも、好きだから。 小木博明：別にやれとは言われてないんだもんね。 矢作兼：「番組を面白くしたいから

[Requiem3]

たしかにこの構図はありそうですね。