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反戦な家づくり 「武装解除」伊勢崎賢治著
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。... 木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 ひさびさに鳥肌モンの本に出会った。 詳しくは読んでみて欲しい。 改憲が憲法9条を”日本軍”の平和利用のためにさらに厳密に改訂することが、日本が他国の一般市民を殺さないための唯一の方法だと考えた。 PKOの最先頭に立った著者は、こう考えていた。 ところが、イラクへの自衛隊派遣に、「多国籍軍に参加するが、その指揮下に入らない」という詭弁に直面するに至って、 ここまで、日本でしか通用しない非常識な、そして幼稚な言い訳がまかり通り、そしてそれをチェックするはずの反体制勢力も骨抜きになっている政治状況では、憲法を現実に近づける作業にどこまで意味があるのだろうか。 海外派兵はおろか軍隊の保持をも禁止している現行の憲法の下でさえ、こうなのだから、た