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水の沸点は100度じゃない【2/9:解決策を追記】
またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から... またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 小学校3年生か4年生ぐらいの理科では、こんな実験をします。 ビーカーに水を入れ、バーナーで熱し、水のようすを観察しながら温度計で水温を測る……「何度でお湯が湧くか(水の沸点は何度か)」を確認するというような目的の実験ですね。 ××分×秒で湯気が出て来た、いま××度だ。ぷくぷくと泡が出てきた、××度だ。100度だ! ぼこぼに激しく泡が出てるぞ! なんて展開が期待されているわけですね、きっと。 覚えている方もおいででしょうね。でも、「実際に100度でお湯が沸いた」っていう方って、どんぐらいいるのでしょうね。 というのは、何年か前にムスメの担任の先生に聞いたのですが、教室では沸騰したときの水温が100度にならない子どもが続出
2011/05/28 リンク