フライハイワークス・黄 政凱の「台湾人だったけど、日本のゲーム会社社長になってみた！」 【連載第2回：大学～兵役編】

フライハイワークス・黄 政凱の「台湾人だったけど、日本のゲーム会社社長になってみた！」 【連載第2回：大学～兵役編】 さまざまな海外のおもしろいゲームをローカライズし、日本のゲーマーに届けてくれるフライハイワークス。その代表取締役の黄政凱さんは、台湾にルーツをもっています。日本のコンシューマゲームに惹きつけられ、自らゲーム会社を設立するに至るまでに何があったのか？ そんな黄さんのゲーム人生に迫るコラム連載も第2回目です。 ■ゲーム三昧で過ごした大学生活 僕が台湾の国立清華大学に入学したのは2000年9月のこと。清華大学は、当時の台湾で2番目に偏差値の高い大学でした。でも、正直なところ僕としては、合格したことにそこまでの喜びはありませんでした。 前回書いたように、僕自身は「高校を卒業したら、ファミ通に毎回広告が載っている代々木アニメーション学院のゲームデザイナー学科（※現在は、アニメ・ゲーム

[iuhya]

軍隊に所属しながら『もじぴったん』、日本のトレンディドラマの翻訳。経歴が面白い。ゲームへの熱意が伝わってくる。

[chataness]

良インタビュー。夢叶う日を楽しみに待ちたい。“ちなみに『逆転裁判』は、今でも正式な中国語版はリリースされておらず、したがって僕は今なお自分の手でこの名作をローカライズすることを諦めていません。”

[windish]

Switchで存在感を高めるフライハイワークス社長の、面白すぎる連載コラム。熱意だなあ

[ko_kanagawa]

なんかふと思ったけど、日本で徴兵制を取り入れるとしたら新卒一括採用の生み出す非流動性対策になりそう