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おばさん「どうしたの?」 私「家に帰れないんです…」 男性「俺が送るよ」 → その後… – すかっとしていきませんか | sk2ch
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おばさん「どうしたの?」 私「家に帰れないんです…」 男性「俺が送るよ」 → その後… – すかっとしていきませんか | sk2ch
中学生の頃、兄が荒れていて、家にいると辛いことが多かった。 母が気晴らしに旅行に連れて行ってくれた... 中学生の頃、兄が荒れていて、家にいると辛いことが多かった。 母が気晴らしに旅行に連れて行ってくれたけど、平和な外にいると家に帰るのが辛くて、少しでも長く現実から逃避したく、新幹線で帰る母と別行動で鈍行で帰ると言い張った。 京都~東京間を鈍行で帰ろうとしたんだけど、東京在住の中学生には地方の交通事情が分からず、気がつけば終電で、長野の山の中の小さい駅に一人取り残されていた(無人駅だった) 「行けるところまで行って、終電から始発までの数時間はコンビニかファミレスにいよう」なんて軽く考えていたので、9時には電車がなくなるとか、駅前にコンビニどころか交番もないとか、予想しておらず途方にくれた。 駅前には民家にしか見えない食堂みたいなところがあって、飲み会かなにかしているらしい他にはお店も何もなかった。 駅にしばらくいたけど、怖いしお腹はすくしで、びびりつつ食堂に入った。 食堂では地元の少年野球チー