いいさぬき125 | 四国新聞社

若者の新聞離れが進んでいると言われています。インターネットのニュースで十分という人もいます。 でもやっぱり、125年間この地を見つめ、情報を伝え続けてきた新聞社だからこそできることが、まだまだあると思うのです。 そこで125周年にちなんで、4月10日から8月12日まで125日連続で、さぬきをもっと「いいさぬき」にするためのメッセージ広告作品を掲載しました。 さまざまな問題を考える広告作品や、地域の良さを再発見する広告作品など、さぬきのクリエーターたちによる新聞広告作品125本、どうぞじっくりご覧ください。 ネットや新聞で拝読しています。とてもインパクトがあり、楽しみにみています。いいこころみですね。（さぬき市／女性・40代） 印象に残っているのは、vol.21の「残すとは命を粗末にすること、捨てるとは地球を汚すこと･･･」や、vol.43の「うちの家族憲法第9条って何だろう」など、時事とか

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後で見る。