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三谷武司 評 - 長岡克行著『ルーマン/社会の理論の革命』合評会 - ルーマン・フォーラム
2007年1月28日(日)に東京経済大学にておこなわれた、長岡克行著『ルーマン/社会の理論の革命』合評会... 2007年1月28日(日)に東京経済大学にておこなわれた、長岡克行著『ルーマン/社会の理論の革命』合評会 の配布資料です。評者は 馬場靖雄、三谷武司のお二人でした。この頁には三谷武司さんの配布資料を掲載しています。 1. 総評 感嘆すべきルーマン紹介書 研究書ではなくあくまで紹介書 他の論者への批判 訳語の問題 本書の意義 2. 各論 (1) コミュニケーション (2) 合理性 1.総評 感嘆すべきルーマン紹介書 本書は、ルーマンの所説を紹介した本、著者自身の言い方では「横のものを縦にした紹介書」である。本書の特徴は何よりもまずその分量であり、扱っているトピックの包括性であり、それらについてのルーマンの所説の網羅性である。これらの点において類書は本書に遠く及ばない。率直に言って評者は、通読して(というか途中から)、「ああもうこれでルーマンを読む必要はないな」と思った。それくらい、「~につい
2009/03/31 リンク