エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人工衛星の「自撮りカメラ」、太陽電池に何かが衝突した痕跡を撮影 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人工衛星の「自撮りカメラ」、太陽電池に何かが衝突した痕跡を撮影 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は2016年8月31日、地球観測衛星「センチネル1A」に何かが衝突したと思われる... ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は2016年8月31日、地球観測衛星「センチネル1A」に何かが衝突したと思われる写真を公開した。この写真は人工衛星に搭載されたカメラで撮影した、いわば人工衛星の自撮り写真だ。 「センチネル1A」は8月23日、2組ある太陽電池の片方の電力が低下し、軌道も変化した。「センチネル1A」は打ち上げ後に太陽電池を展開する際、その状況を撮影するためのカメラが搭載されているので、このカメラを再起動して太陽電池を撮影することにした。すると、写真には太陽電池に直径約40cmの凹みが写っていたのだ。 太陽電池に衝突した物体は数mm程度と思われるが、それが人工物(スペースデブリ)なのか、自然の微小隕石なのかは現在も分析中。デブリの場合、5cm程度の大きさががあれば監視できるため、衝突の可能性があるときはあらかじめ回避するが、今回のように小さなものは発見できないため回避できない。また地