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膨らむ宇宙ドーム「BEAM」、宇宙ステーションへの設置期間が延長予定 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
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膨らむ宇宙ドーム「BEAM」、宇宙ステーションへの設置期間が延長予定 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
膨らむ宇宙ドーム「BEAM」、宇宙ステーションへの設置期間が延長予定 2017/10/05 宇宙開発 2016年4月に... 膨らむ宇宙ドーム「BEAM」、宇宙ステーションへの設置期間が延長予定 2017/10/05 宇宙開発 2016年4月に国際宇宙ステーション(ISS)へと打ち上げられ、トラブルはあったものの無事に宇宙で展開された「ビゲロー膨張式拡張モジュール『BEAM』」。こちらはもともと2年間の設置が予定されていたのですが、NASAはその後もBEAMをISSに設置し続ける予定だと発表しました。 BEAMはビゲロー・エアロスペースが開発したモジュールで、伸縮性と強靭性を兼ね備えた素材からできており空気を入れると提灯のように膨らみます。膨張後の大きさは長さ4m、直径3.23m。現在はISSでの活動領域として、将来的には火星への有人探査の際の居住空間や、宇宙ホテルとしての利用も想定されています。 NASAはビゲロー・エアロスペースとの2年契約を更新し、3年とオプションで1年が2回、BEAMとその周辺技術に関する