エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
敬語と様と距離感と。 - Spherical-moss.net
なぜ敬語というものが発生したのか、歴史的な経緯は知らない。 敬語の態度は、相手から何歩か下がること... なぜ敬語というものが発生したのか、歴史的な経緯は知らない。 敬語の態度は、相手から何歩か下がることだ、と思っている。高さで言うなら自分が一段下。距離で言うなら部屋の端と端。そうやって、あえて距離を詰めないことで「近づきがたい存在」「己より上の存在」ということを態度で示すような。 多分パーソナルスペースの問題。相手が距離を詰めていいと許可するまでは、こちらからは詰めない。それが敬語の態度のような気がする。 で、初対面の人。自分にとってどういう位置に置いていいのか分からない。相手もきっと、どういう位置に置いていいか分からない。だからとりあえず敬語から始める。そこから間合いのさぐり合いをして、ある程度お互いのことが分かったときには距離も、それに伴って言葉遣いもある程度決まる。 そうやって、探り合いの結果決まった間合いは心地いい。人として見られ、扱われている感じがあるからだと思う。こういう場合は、
2008/02/28 リンク