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スポーツナビ | 野球|プロ野球|コラム|投高打低になった本当の理由とは?(1/2)
投高打低の様相を呈している2011年シーズンのプロ野球。セ・パ両方のペナントレースの前半戦の振り... 投高打低の様相を呈している2011年シーズンのプロ野球。セ・パ両方のペナントレースの前半戦の振り返りと今後の展望について、元広島カープ監督の達川光男氏に話を聞いた。 どうもどうも、みなさん初めまして。野球解説者の達川光男といいます。今月からプロ野球のコラムを書かせてもらいますので、みなさんぜひ、末永くご愛顧ください。 さて、今年のプロ野球。多くの方が思っておられるんじゃないかと思うんですけど、完全な投高打低ですね。セ・リーグでは巨人の長野しか3割打者がいない、なんてことにもなりました。パ・リーグでも4人しか3割打者はいませんね。 この理由というのは、統一球の導入でボールが飛ばなくなったとか、変化球が切れるようになったとよく言われますけど、私は違うと思いますよ。セ・パのアンパイアの統合、これが一番大きいです。ストライクゾーンが広くなったんですね。 ストライクとボール、どっちにも取れるコ
2011/08/16 リンク