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読書:『作詞入門―阿久式ヒット・ソングの技法』:すがやみつるblog
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読書:『作詞入門―阿久式ヒット・ソングの技法』:すがやみつるblog
『作詞入門―阿久式ヒット・ソングの技法』(阿久悠/岩波現代文庫/2009年9月刊/945円) 先日、『ビバ... 『作詞入門―阿久式ヒット・ソングの技法』(阿久悠/岩波現代文庫/2009年9月刊/945円) 先日、『ビバ☆秋葉原』という作詞の二次創作をやらかしてしまったとき、早稲田大学生協のブックセンターで、ふと目にして買った本。生協なので1割引きでした。 著者は故人になっているので、当然、旧作の再版だろうと思いつつ購入したのですが、その後、仕事と学業に追われ、読めないままになっておりました。先週、やっと一息ついたので、積ん読状態だった本を読みはじめたのですが、この『作詞入門』を手にとって読みはじめたとたんに、どこか激しいデジャブな感覚が。途中、『白いサンゴ礁』や『白い蝶のサンバ』に添えられた上村一夫氏のイラストを見て確信しました。この文庫のオリジナルを読んでいたことを。 で、巻末を確認してみると、“本書は一九七二年五月、産報より刊行された。「僕の歌謡曲論」は岩波新書『書き下ろし歌謡曲』(一九九