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CPUのクロック周波数をリアルタイムで上げ下げ--Vine Linux 2.6の場合
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CPUのクロック周波数をリアルタイムで上げ下げ--Vine Linux 2.6の場合
2004年4月17日 トップページ -> としおのあやしい調査報告 -> CPUのクロック周波数をリアルタイムで上げ... 2004年4月17日 トップページ -> としおのあやしい調査報告 -> CPUのクロック周波数をリアルタイムで上げ下げ--Vine Linux 2.6の場合 速けりゃいいってもんじゃない CPUの処理速度は、日を追って上がり続けています。例えばクロック周波数は、5年前に導入したわが家の「K6-2」は300MHzですが、大学の研究室にある「Pentium 4」は3.4GHzで、実に5年間で10倍をこえるスピードアップです。 ところがどっこい。速くなればいいことばかり、というわけでもありません。Pentium 4の3.4GHzを使ったパソコンには、こんな欠点があります。 冷却ファンがうるさい。「ジェット機」とか言いたくなるくらい。 電気を食いまくる。電子部品1つが、89Wも食っていいのだろうか。冷蔵庫は、動作時で70Wくらい。天井の照明も、70Wくらい。扇風機は40Wくらい。はんだごても40