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The Days of Roses&Geckoes
浪速書房スイートブックスの”ウィリアム・バローズ”著「乱行物語」、オビが「夜ごとの恋びと」…(笑)。浪... 浪速書房スイートブックスの”ウィリアム・バローズ”著「乱行物語」、オビが「夜ごとの恋びと」…(笑)。浪速書房には"ウィリアム・バローズ"著のエロ小説「柔らかい機械」てのがあり、実物を確認した、と、確か山形浩生さんの本で読み、妄想を膨らませていたのですが… パラリとめくる。著者紹介も訳者あとがきも、当然解説も、なーんもなし。だから原題表記もナシ。とりあえず1ページめくる。 ………………ナニコレ? 「俺はウィリヤム・バローズ。パリのル・パリジャンヌ誌の特派員としてニューヨーク博覧会に行くところだ」… この本において主人公"バローズ"は、メリケン女にモテモテの、伊達なフランス男らしい…。 家人に見せたらそれきり奪われた。隣で悶え笑い狂っている。「サドとウエスト・サイド・ストーリーとアル・カポネとアイズ・ワイド・シャットとを足して全編ムチ打ちで割ったよう」だそうだ。 ”2章から4章までブルックリン
2010/09/06 リンク