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Linuxメモ export LANG=C とロケール - Logを見てみよう
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平日は仕事でLinuxに触ってばっかりなので、エントリもLinux率が高いような気がしてならない今日この頃... 平日は仕事でLinuxに触ってばっかりなので、エントリもLinux率が高いような気がしてならない今日この頃。 export LANG=C コンソールに↑のような環境変数を入力すると、メッセージが一時的に英語表記になります。 用途としては、英語でも日本語でもない(自分が分からない)言語がメッセージの出力に設定されていたら使う感じでしょうか。 一時的ではなく、ずっと英語表記にしたい場合は.bashrcや.bash_profileなどの自動読み込みファイルに書いてしまいましょう。 ちなみにどの言語でメッセージを表記するかを指定することをロケール【locale】と言うそうです。 Linuxの場合はこの環境変数LANGを使ってロケールを設定するようです。 分かりやすい解説がコチラにあったので参考までに。