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Ubuntu 10.04 ラテン文字フォントのグリフ一覧
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Ubuntu 10.04 ラテン文字フォントのグリフ一覧
ラテン語(イタリア発祥)は死語に近い状態なのに、ラテン文字はドイツ語やフランス語、英語など多数の... ラテン語(イタリア発祥)は死語に近い状態なのに、ラテン文字はドイツ語やフランス語、英語など多数の言語を記述するために広く利用されているようです。元は対の言語と文字だったと思いますが、この違いはなんなんでしょう。文字は言語の媒体に過ぎないということの証明でしょうか。 さて、ユニコードに収録されているラテン文字のグリフ一覧です。Ubuntu 10.04 搭載フォントにあるグリフだけ表示できるという制限がありますが、字形を確認するために作りました。表示されたグリフは搭載フォントからの寄せ集めですが、表示順序はユニコードラージフォントの DeJave Sans が最優先なので、大部分はその収録グリフだろうと思われます。(表示順序は FontConfig システムで指定されています) ↓「NUL(U+0000)」から始まる制御文字にグリフはありませんが、略語のグリフ(U+2400から)が Arial