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御前岩 | 日本秘境探訪
御前岩。その昔(元禄五年)、天下の副将軍・水戸光圀公が領内検分の折り、御前岩をご覧になられると『... 御前岩。その昔(元禄五年)、天下の副将軍・水戸光圀公が領内検分の折り、御前岩をご覧になられると『これは誠に天下の奇岩じゃ』と驚かれ『かかる(破廉恥な)ものを衆目にさらすことはよろしからず』と土地の役人に命じて、御前岩の対岸に竹を植えさせたという。 この竹は腰巻竹と呼ばれていて、確かに県道からは御前岩が直接見えないようにさえぎられている。 (この腰巻竹は現在でいうところのモザイクの役割を果たしているようだ。) さて、前振りが長くなったが、現物はまさに『おま☆こ』を生き写したかのような奇岩であり、岩の中央部はパックリと穴が開いていて一本の深い筋が通っている! さらにヒラヒラのようなものまで付いている! まさにパーフェクト! 大自然の造形は時として人智を超えることがあるのだと心の底から感動を禁じ得ない。 また、以前は御前岩の中程から霊水(聖水)がしたたり落ちてその水は月に一度紅色をおびていたとの