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SYNODOS JOURNAL : 旧ソ連諸国で実らぬ中東民主化運動の「模倣」 廣瀬陽子
2011/4/1416:24 旧ソ連諸国で実らぬ中東民主化運動の「模倣」 廣瀬陽子 2月15日の拙稿「エジプトの反政... 2011/4/1416:24 旧ソ連諸国で実らぬ中東民主化運動の「模倣」 廣瀬陽子 2月15日の拙稿「エジプトの反政権デモの旧ソ連への影響」では、中東と旧ソ連の民主化運動の背景や条件が異なること、また中東の影響を受けて動き出している反体制派もいるが、政府が過敏に反応して厳しい対応をとっていること、旧ソ連で多くみられる「安定志向」の民衆が反体制的な動きに参加する様相がみられないことから、旧ソ連では中東の動きが連鎖する可能性はきわめて低いということを論じた。 そこで、本稿では、ロシアと南コーカサス三国の前出の拙稿以降の動きを整理し、その意味を考えてみたい。 ◇ロシアのその後の状況◇ 中東での激動がはじまってから数か月が経つが、メドヴェージェフ大統領は、中東の政変やそれに対する欧米諸国の干渉が、世界の不安定化を助長するとして激しく批判する一方、ロシアでは「エジプトシナリオ」は実現しえないと一貫し
2011/04/14 リンク