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〔日本版刊行!〕『陳澄波を探して 消された台湾画家の謎』柯宗明(岩波書店, 2024年) : 太台本屋 tai-tai books
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『陳澄波を探して 消された台湾画家の謎』柯宗明 著、栖来ひかり訳、岩波書店 2024年2月28日刊行 ☆以下... 『陳澄波を探して 消された台湾画家の謎』柯宗明 著、栖来ひかり訳、岩波書店 2024年2月28日刊行 ☆以下は、2019年の版権紹介時の情報です。 『陳澄波密碼』 台湾人画家で初めて、帝展に入選(昭和元/1926年)。 2007年『淡水夕照』がサザビーズ香港にて 5,073万香港ドル(約8億円)で落札。 その男、陳澄波とは誰か……? 著者:柯宗明 (か・そうめい) 出版社:台湾・遠流出版 2018年10月刊行 全338頁 ★2018年 第3回「台湾歴史小説賞」大賞受賞 今では台湾の誰もが知っている、近代台湾を代表する洋画家でありながら、 1990年代までその記憶が禁忌とされた陳澄波(ちん・ちょうは)。 清末の台湾に生まれ、日本統治時代を生き、嘉義、東京、上海そして台北で作品を描き、光復に希望を抱いた彼の存在は、なぜ、一時期台湾の歴史から消されたのか。 ↑「淡水夕照」 ◆あらすじ 1984年