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今を知る001 ニュースステーション降板事件 : 武田邦彦 (中部大学)
テレビ朝日の夜の看板番組であるニュースステーションで解説者が交代し、それについて解説者が異議を唱... テレビ朝日の夜の看板番組であるニュースステーションで解説者が交代し、それについて解説者が異議を唱えるという事件があった。この事件については、様々な考えが出されているが、私は次のように考えている。 報道は、憲法で定められた表現の自由、電波法に基づく電波の使用権利、そして放送法による中立報道が求められている独占的職業だ。だから、電波は公共のものであり、テレビ朝日が私企業でも公共性を持たなければならない。 ニュースステーションはテレビ朝日が公共性のもとで報道しなければならないので、今回の問題は、 1) 解説者個人のことか 2) 普遍的な意味があるか のどちらかであるかでその正当性が決まる。もし、解説者の個人的恨みで降板に対して発言した場合は、解説者の発言が不適切である。しかし、本当にどこからか圧力がかかり、特定の解説者が降板された場合は、「憲法違反と法律の精神に違反する行為の指摘」だから、解説者
2015/04/10 リンク