エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SCAPIN677/竹島 | 国際法からみる竹島問題
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SCAPIN677/竹島 | 国際法からみる竹島問題
SCAP/GHQの統治とSCAPIN677 ポツダム宣言を受諾した日本は、SCAP/GHQが統治の最高権力を掌握することと... SCAP/GHQの統治とSCAPIN677 ポツダム宣言を受諾した日本は、SCAP/GHQが統治の最高権力を掌握することとなった。そして、SCAP/GHQの命令により竹島、小笠原、沖縄等の行政権限が「停止」されることとなった。現在の韓国の主張はこの統治の停止を命じたSCAPIN677を根幹とするものであり、ここではSCAPINの法的な意味について検証を行ってみたいと思う。 1. 戦争処理に関する国際法 国際法では、戦争による軍事占領後に自国領として宣言することを合法(征服の権原)としてきたが、第一次世界大戦以降(ベルサイユ条約以降)に侵略戦争の不法化に伴い、征服の権原も不法化された。このため、第一次世界大戦以降に既に取得されていた領域について他国が主権を取得するためには、継続的及び平和的な実効支配(取得時効、黙認)か割譲による権原継承の何れかが必要となる。また、占領軍に関する国際法としてハ