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データ部(DATA DIVISION) | COBOLプログラミング入門
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COBOLプログラミング入門 COBOLプログラミングについてはじめての方でもわかるように図解を取り入れわか... COBOLプログラミング入門 COBOLプログラミングについてはじめての方でもわかるように図解を取り入れわかりやすく解説しているCOBOL入門サイトです。 データ部はCOBOLプログラムで3番目に記述する部になります。 これまでの部がCOBOLプログラムを作り上げていく上での事前準備のようなものと言え、ここからの部がプログラムを実際に作り上げていく箇所になります。 データ部では、入出力ファイルのレイアウト、データ項目(変数)、外部プログラムとのインターフェイス(引数)などプログラム上で取り扱う全てのデータを定義します。 環境部に含まれる節 作業場所節(WORKING-STORAGE SECTION)ではプログラム上で使用する全ての変数定義を行います。 連絡節(LINKAGE SECTION)は外部プログラムとのデータのやり取りに関する情報を定義します。(C言語でいう、main()関数の引数