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桜井・南相馬市長怒る ~対政府編~
桜井勝延市長は被曝カウンターを手放さない。手にしているのは原子力保安院から、右胸ポケットは日本原... 桜井勝延市長は被曝カウンターを手放さない。手にしているのは原子力保安院から、右胸ポケットは日本原子力機構から提供された。(3日、南相馬市役所前。写真:筆者撮影) 「自主避難」「ただちに人体に影響があるものではない」・・・言語明瞭意味不明の政府見解に翻弄される「(福島原発から)20~30キロ圏内」の福島県南相馬市。物資は供給されず金融機関からも見放された。日常生活を送るのは困難な状況となっている。 南相馬市の桜井勝延市長は東京電力と政府に怒り、マスコミに不信感を示した。以下、桜井市長へのインタビューを基に話を構成する(『』部分が市長の言葉)―― 『原発事故のためピーク時(3月25日頃)は5万人が南相馬から外に避難した』。同市の全人口は7万722人。市民の7割が“脱出”したのである。『うち5千人は市役所がバスで送り出した。行先は新潟、草津、東松山など。今ではかなりの数が帰ってきている』。 3月
2011/04/06 リンク