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縦書き文庫の開発日誌 「PayPal」を使ってテキストをシンプルに売るサービス「PayPub」を作りました
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縦書き文庫の開発日誌 「PayPal」を使ってテキストをシンプルに売るサービス「PayPub」を作りました
テキストをシンプルに売り買いする仕組みとして、PayPubというサービスをつくりました。 名前からもわ... テキストをシンプルに売り買いする仕組みとして、PayPubというサービスをつくりました。 名前からもわかる通り、お金のやり取りにはPayPalを使用します。 支払い方法ですが、作者の口座にダイレクトに振り込ませる形です。なので売れたときは、売り上げの全てが即座に作者の口座に入ります。 もちろんPayPalを決済に利用するわけですから、作品を売りたい場合はPayPalのプレミアアカウント(無料で作れます)を作る必要があります。 当方はこのサービスを「縦書き文庫の後継サービス」と考えているのですが、以下に縦書き文庫にはない、新サービスに固有の特徴などを挙げていきます。 作品のテキストファイルとクラウド上の閲覧権を売ることができる もちろんこれが最大の違いです。 売るのは、作品のテキストファイルと、作品をクラウド上で閲覧する権利です。 作品ファイルのフォーマットは、シンプルなテキス