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測定結果報告1 【牛乳について】 | NPO法人TEAM二本松「市民放射能測定室」
【牛乳について】 まず、日本と世界の基準値を比較して下さい。 その上で、「危険か」「大丈夫か」は、... 【牛乳について】 まず、日本と世界の基準値を比較して下さい。 その上で、「危険か」「大丈夫か」は、各ご家庭で判断して下さい。 日本の暫定基準値 200ベクレル/kg ウクライナ(チェルノブイリ被災地)の基準値 100ベクレル/kg WHO(世界保健機関)の基準値 10ベクレル/kg ドイツ放射線防護協会が提言する数値 子供4ベクレル/kg 大人8ベクレル/kg 注意・・・全て牛乳(乳飲料)の基準値です。他の食品は異なります。 上記の通り、現在の日本の牛乳の基準値は200ベクレル/kgですので、 199ベクレル/kg以下の牛乳は市場に出回っていてもよいということになります。 下記、今までの牛乳の測定結果です。 勿論、セシウムの検出されない牛乳もありますが、 今回は身近にセシウム入りの牛乳は売られているということを知って頂く為、 セシウムの検出があった商品を中心に報告致します。
2011/12/12 リンク