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最後のハローワークと最初の面接(2): チームイワナ 晴釣雨読サラリーマン
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最後のハローワークと最初の面接(2): チームイワナ 晴釣雨読サラリーマン
先月末、3人のヘッドハンターのうちの1人、Iさんから 約半年振りに連絡があった。 米ソフトウェア企業... 先月末、3人のヘッドハンターのうちの1人、Iさんから 約半年振りに連絡があった。 米ソフトウェア企業の日本法人が営業1名募集中とのことで まずは先方へ履歴書を送ってもらうことにした。 これまでに3人から紹介してもらった会社は7、8社ほどで、 (残念ながら本当に興味が持てた会社は1社もなかった) そのうち面接まで進んだのは1社のみ。 米大手コンピュータ企業の内勤営業で、内勤はイヤだと思った のだが面接が英語になるというので練習目的に受けてきた。 今回の案件は非常に強い興味を持った。 業種はCAEで、これまで(EDA)とはビジネスの幅が全く 比較にならない。 EDAは半導体・電子設計のみが対象となる。 応募企業が持つCAE技術は、電子機器のみならず航空宇宙、 自動車、バイオ・医療、土木建築、空調、スポーツ、 電力・発電、ターボ機械、鉄鋼、環境、食品などなど、 ありとあらゆる産業分野に適用されて