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在宅アニメ評論家 ラブライブ!サンシャイン!! #04 ふたりのキモチ
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在宅アニメ評論家 ラブライブ!サンシャイン!! #04 ふたりのキモチ
世界の隅々まで照らせるような、その輝きを、大空に放ってあげたかった。 それがまるの夢だった。 とい... 世界の隅々まで照らせるような、その輝きを、大空に放ってあげたかった。 それがまるの夢だった。 というわけで一年生組のエピソードは日記帳を捲る形で始まった花丸の回想シーンから。幼稚園時代は砂場で一人で遊ぶ目立たない子、小学校に上がると運動が苦手で学芸会では木の役をするやっぱり目立たない子、だから花丸は一人で没頭できる本の世界の子に育った。それはそうと「幼稚園で一緒だったよしこちゃん」がしっかり映り込んでいて笑う。この頃からヨハネだったのね(笑 「読み終わった時ちょっぴり寂しかったけれど、それでも本があれば大丈夫だと思った」 一人でいるのは寂しくないけどお話が終わってしまうのは寂しい。これは小さい頃から一人で過ごしてきた花丸らしい感性で、かく言う私も集団よりも一人で没頭できる遊びの方が好きなタイプなので何となく判るような。このセリフは今回終盤でのキーワードになっていて、なるほど花丸のキャラ性を