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RTAF情報部の不定期情勢報告: 第四百六十九段 そりゃないわー
日本と中韓との領土問題。たまにドミノ理論よろしく「竹島で譲歩すれば、次は対馬で譲歩することになり... 日本と中韓との領土問題。たまにドミノ理論よろしく「竹島で譲歩すれば、次は対馬で譲歩することになり、最後に九州が狙われる」或いは「尖閣で譲歩すれば、次は沖縄で譲歩することになり、最後に九州が狙われる」といった反応を示す人がいる(注1)。 そんな反応を見聞する度、自分は思ってしまうのだ。そりゃないわー、と 何故そう思うのかというと、現在日本国が周辺諸国との間で抱えている領土問題の歴史を顧みるに、中国(特に現在の中華人民共和国)や韓国が対馬や沖縄は兎も角、九州にまで拡大の手を伸ばすのは、あまりに無理筋というか天に唾する行為というか、自爆のリスクが高い行為だと考えられるからである。 そもそも現在日本が周辺諸国との間で抱えている領土問題だが、その歴史はそんなに古いものではない。直接的な淵源に限れば、せいぜいがここ50~60年ぐらいの話なのである。 まず20世紀初頭の日露戦争が終結して間もない頃、当時
2012/12/09 リンク