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RTAF情報部の不定期情勢報告: 第百四十九段 音速の遅い読書『イエズス会の世界戦略』
今回の音速の遅い読書で取り上げるのは、以下の一冊 イエズス会の世界戦略 (講談社選書メチエ) 高橋 裕... 今回の音速の遅い読書で取り上げるのは、以下の一冊 イエズス会の世界戦略 (講談社選書メチエ) 高橋 裕史 単行本 講談社 発売日 2006-10-11 アマゾン通販 「イエズス会」というと、現代日本では、日本史に於けるフランシスコ・ザビエルとの関係や上智大学の経営母体といった認識のされ方が一般的なものだろう。ただ、この組織をもう少し詳しく見てみると、会員数2万人、展開地域は112ヶ国に及ぶという巨大組織としての顔が浮かび上がってくる。 しかし、その巨大組織も16世紀スペインで産声を上げた時は、創始者たるイグナティウス・ロヨラを含めて7人の超零細修道会に過ぎなかった。そんな弱小勢力がどのようにしてカトリック最大の男子修道会に成長していったのか、その過程で発生した資金や組織運営の在り方といった問題にどう対処していったのかを記したのが、今回取り上げる『イエズス会の世界戦略』である。 本書の中で点
2012/12/09 リンク