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計算方法がわからない奴がPILLAR PSR 1423のスポークテンションを自力換算してみました : 安月給で始められる自転車生活
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ピラーのスポークは特別な径、もしくは特別な形状をしているのでPWTのスポークテンション換算表にスポー... ピラーのスポークは特別な径、もしくは特別な形状をしているのでPWTのスポークテンション換算表にスポークテンションが乗せられていないんです ですが幅が2.3mmの0.9mm、幅2.3mmの1.2mmが載せられているので何気なく割り算したら 2.3mm*0.9 170/35=4.8571 2.3*1.2 169/42=4.0238 と0.3mm増えるたびに約0.8,,,0.9位減少していくんですよね なので 2.3*1.5は3.1か3.2になります 3.1で現スポークテンションの45を当てはめると139.5kgf*9.8=1367.1N 3.2だと144kgf*9.8=1411.2N また1400N以上で張り上げてるじゃないか!!(激怒 僕は1200N上限で張り上げようとしていたので、この計算方法が適切だとすれば200Nオーバーということで全く成長していなかったということになります ですが反フ