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「いいね!沸点」から考察する「いいね!」する側の心理と、される側の心理 | The Startup
2012年がFacebook全盛な時代であることに疑いはないだろう。twitterアクティブだった人でも徐々にFacebo... 2012年がFacebook全盛な時代であることに疑いはないだろう。twitterアクティブだった人でも徐々にFacebookへと投稿をシフトしてきている人もいる。一方でFacebook疲れからか前はアクティブに投稿していた人を見かけなくなってきたりもする(LINEやPathなどのクローズドな場に移動しているとも考えられる) とりわけFacebookはtwitterと異なり、「いいね!」の存在により、リアクションが容易である。 twitterで著名人にRTされて一気にフォロワー数が増える(ないしは炎上する)ようなことはないが、twitterで呟くレベルのどうでもいい投稿にすら「いいね!」が付くため、twitterよりも自己承認欲求を満たせる場であろう。現に、twitter的なFacebookの投稿をしている人が少しだけ増えてきている気もする。(私もその一人) この「いいね!」の魔力を考える
2012/11/21 リンク