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自己評価は低いものの日本の世界貢献は実は世界一の評価 - 目黒川の畔にて
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自己評価は低いものの日本の世界貢献は実は世界一の評価 - 目黒川の畔にて
4月上旬の昼に、近く英国を離任される野上義二駐英日本大使から、在ロンドンの関係者の集まりで、3年8ヶ... 4月上旬の昼に、近く英国を離任される野上義二駐英日本大使から、在ロンドンの関係者の集まりで、3年8ヶ月に亘った大使業務のなかでお感じになった総括的なお話を伺う機会がありました。 今後の我が国の行方に示唆を得る思いがしました。お話のさわりは以下のとおりです。 ・英国の「日本観」は実は悪くない。BBCワールドサービスの調査の中に「世界への貢献度」というものがあるが、2005年からの3年間日本はトップの地位。英国人の70%は日本に好感を抱いている。特に若い世代にはダントツに好印象。 ・新聞における日本、中国、インドにかかわる記事の量を測っている。日本、中国の記事数は大方拮抗している。 また、インドについては、新聞により大きく異なるが、日本よりかなり少ないものもある。中国関係の記事は6-7割方が否定的記事。日本の記事は6-7割が肯定的記事。科学・文化関係記事も取り上げられる。英国の日本関連記事は、