Tokyo Fuku-blog: イルカとの獣姦生活の回想録、売れ行き上々

イルカとの獣姦を綴った本が売れている。 マルコム・ブレナー氏が著した「ウェット・ゴッデス(濡れた女神)」は、フロリダ州サラソタのテーマパークのイルカとの９か月にわたる関係を綴ったものだ。彼の獣姦事件に関する２週間にわたる報道の嵐の後、彼は写真家としての職を失い、嫌がらせに耐えてきた。 しかし一方で彼は成功もした。彼の著作への注文が多くて印刷が間に合わないほどなのだ。彼は「ニューヨークの大手出版社」の編集者と接触し、インドでの出版も考えているという。 彼は、彼の現在の活動を仕掛けたニュージーランドのレポーター、デヴィッド・ファリア氏のインタビューを受け、社会が獣姦を受け入れるかという問いに大胆な予測をしている。 Q: あなたは社会が今後獣姦を受け入れることがあると思いますか？ A: 遺伝子工学により、他の種との交配がなされるようになれば、現在若い人々がピアスやタトゥーを受け入れているように、

[playnote]

イルカとの獣姦生活の回想録、売れ行き上々

[redfox2667]

海外ではイルカに人格権と人間と同等のステータスを与えろという運動をしている保護団体もあるが、なるほどそうすればフロリダで違法にならないという事か。 #thecove #taiji

[masm]

獣姦ってのは、動物愛護なのか虐待なのか。　⇒　Tokyo Fuku-blog: イルカとの獣姦生活の回想録、売れ行き上々

[ikoishy]

日本人の私にはとても信じられない…食べ物とセックスするなんて！（え？

[wideangle]

"その頃には例えばネコと人間の交配種も現れることでしょう。完全に人間である人々はカルトと見なされるか、途方もない時代遅れと見なされるでしょう。"