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ノンプログラマーがUnityでゲームアプリを公開した開発後記~その3~
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前回までの話はこちら。 「知識を学ぶには小刻みに学習すると早くなる」という話で、実は「デカルトの塔... 前回までの話はこちら。 「知識を学ぶには小刻みに学習すると早くなる」という話で、実は「デカルトの塔」もそうした学習過程の一環で生まれたアプリだったと紹介しました。 今回は前回も紹介した、元Quoraのデザイナー・上杉周作さんによる「20歳を過ぎてからプログラミングを学ぼうと決めた人たちへ」という講演の中で出てくる、私が重要だと思ったもう一つの点を紹介します。 ■「知識のグラフ」 講演の中で「知識のグラフ」を使うという話が出てきます。 結果論になりますが、「デカルトの塔」で制作にゲームエンジン・Unity3Dを使用した事は、ノンプログラマーの私でもゲームを完成させる大きな原動力でした。 もちろん、ゲームエンジンそのものの機能は優秀なのですが、私のスキルが追いつかなければ使いこなす事ができません。そんな時に役に立ったのが、この「知識のグラフ」の考え方です。 ■Unity3Dの凄いところはコミュ