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自由な憲法解釈と政治の不在―木村草太「憲法の創造力」 - ともの読書日記
【今日の言葉】 実は、法の世界に入るためには秘密の入り口があるのです。知りませんでしたか? (木庭... 【今日の言葉】 実は、法の世界に入るためには秘密の入り口があるのです。知りませんでしたか? (木庭顕「法学再入門:秘密の扉―民事法編」) 【読書日記】 こんにちは。ともです。 今日は、木村草太「憲法の創造力」を読んでみたいとおもいます。 ■魅力 木村草太の魅力は、なんといっても、その「同時代性」にあるとおもいます。 自身の憲法講義をベースにした演習書「憲法の急所」では、ユーモアあふれる秀逸な設例で大いに楽しませてくれました。鮮やかに右左を逆転させ思考の深化を誘う「国家伴奏拒否事件」設例や、涼宮ハルヒに関する社会現象から着想を得た「妄想族追放条例事件」設例など、遊び心が満載です。また「キヨミズ准教授の法学入門」では、石黒正数のイラストととぼけた会話の妙などが、同時代感覚をふんだんに吸収したつくりになっており感心しました。 ■「憲法の創造力」 その木村草太が「憲法学の入門書」を一般人向けにだし
2013/04/14 リンク