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『漢字整理案』「許容体案」14頁 文部省普通学務局 大正8年7月: ほぼ文字についてだけのブログ
トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉に... トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 「処」は「處」の略字ではない。金文の時代からある異体字である。『説文解字』にも両方の字体が載っている。 隷書の時代には石碑にはほとんど「處」が書かれ、「処」はわずかに馬王堆帛書に手書きで残っている。 日本での「処」の使用例は、江戸時代の『大日本永代節用無尽蔵』に1例載っているだけで、「HNG(漢字字体規範データベース)」には1例もない。 「号」は「悲しんで激しく泣く」ことで、のちにこれに「虎」を加えて「大声で叫ぶ」意味をあらわす。つまり「号」と「號」は意味がたいへん良く似た
2009/06/16 リンク