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日本文化がテーマの中国雑誌『知日』インタビュー。中国のメディアの今と、最新号「桜特集」について - T-SITE LIFESTYLE[T-SITE]
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日本文化がテーマの中国雑誌『知日』インタビュー。中国のメディアの今と、最新号「桜特集」について - T-SITE LIFESTYLE[T-SITE]
中国語雑誌の『知日』は2011年の創刊以来、「猫」「断捨離」「暴走族」「太宰治」「鉄道」などユニーク... 中国語雑誌の『知日』は2011年の創刊以来、「猫」「断捨離」「暴走族」「太宰治」「鉄道」などユニークな切り口で日本を紹介し、毎号平均5万冊を売り上げる人気雑誌として注目されている。3月に発売された最新号は「桜花入魂‐桜の全て」と題する桜特集で、売れ行きも好調だ。今回は、桜特集を担当した北京在住編集者の原口純子さんと『知日』の蘇静編集長に同誌の楽しみ方やコンセプト、紙メディアの将来などについて伺った。 『知日』は日本の“今”をどのように切り取っている? ――蘇編集長、『知日』の個性は何といってもユニークなテーマ選定にあると思いますが、これらのテーマは毎回どうやって決めているのですか? 蘇静編集長(以下、蘇):僕の関心です。僕は日本語ができませんから、僕自身が一般の読者の視点に立ち、僕のために作る、というのがこの雑誌を始めて以来続けているやり方です。僕が面白いと思うことは読者も面白いはずだと。