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気になってならない: 出る釘は打たれる
「出る釘は打たれる」をまちがいだとしたことわざの本があった。びっくりした。図書館でことわざの本に... 「出る釘は打たれる」をまちがいだとしたことわざの本があった。びっくりした。図書館でことわざの本にあたってみた。ほかに「釘」を間違いだとした本はみあたらなかった。 けれども見出しは、講談社の「日本語大辞典」が「でる」の項で併記している以外、見た辞書すべてが「杭」だ。 なかには、このことわざの出典を記載している複数の本があった。出典が「釘」であるのになぜに「杭」が主流になってしまったのか。 だいたいが、地面に打ちつけられた杭は出てくるのか。 古い寺に行くと回廊の床を打ちつけた釘のあたまが浮いて出ていることがある。木に打ちつけられた釘は時間の経過とともに出てくるのですよ。出てきた釘はあぶないから打ち込まれるんだよ。だから原典の中国語でも「釘」なのだ。「出る釘は打たれる」は間違いどころか、もともとの言いかたなんだよ。 【関連記事】 http://pure-pure.air-nifty.com/ai