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“今までの文法書だと、こういうことは「文型」という項でちょっと触れてるだけだったのですが、それでは駄目で、「ならべ方が英語の根幹なのだ」という強烈な印象を読者に与えないといけないのです、文法書というものは。ほかのところが間違ってもならべ方さえよければ何とかわかりますからね。 (なお、is...”
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“今までの文法書だと、こういうことは「文型」という項でちょっと触れてるだけだったのですが、それでは駄目で、「ならべ方が英語の根幹なのだ」という強烈な印象を読者に与えないといけないのです、文法書というものは。ほかのところが間違ってもならべ方さえよければ何とかわかりますからね。 (なお、is...”
今までの文法書だと、こういうことは「文型」という項でちょっと触れてるだけだったのですが、それでは... 今までの文法書だと、こういうことは「文型」という項でちょっと触れてるだけだったのですが、それでは駄目で、「ならべ方が英語の根幹なのだ」という強烈な印象を読者に与えないといけないのです、文法書というものは。ほかのところが間違ってもならべ方さえよければ何とかわかりますからね。 (なお、is とは日本語の「は」にあたる、という「中間言語ルール」を持っている人は非常に多いですね、たぶん高卒の人でも。それはいくら言っても、英語力の全体が上がらないと簡単にアウトプットには反映しませんので、文法ドリルを繰り返してもムダです。ムダであることはSLAによって証明されています)。 ならべ方の基本がわかった上で、「疑問文は、通常の語順をひっくり返すことで注意を喚起する」という感覚がわかってくるのですね。 「英文法とは語のならべ方を教えるものだ」という原則がすみずみまで行き届いているのが「よい英文法書」の条件だと
2013/08/25 リンク