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救援隊活動の半年レポート---着実に成果をあげています
本年6月に活動開始しました東京文書救援隊は、多くの方々のご賛同・ご支援を得、お陰さまで順調に、当初... 本年6月に活動開始しました東京文書救援隊は、多くの方々のご賛同・ご支援を得、お陰さまで順調に、当初の意図どおりの成果を挙げてきております。発足半年を経ました現時点で、ご支援の皆さま方に、活動記録を月ごとに整理してご報告いたします。引き続きのご支援、ご協力をお願い申し上げます。 東京文書救援隊の発足まで 4月、図書館・アーカイブズの資料保存に長く関わってきた立場の者として、被災した資料の救助の支援活動について、安江明夫(元・国立国会図書館副館長)と木部徹(株式会社資料保存器材代表)が東京でボランティアを組織して被災資料の復旧作業を実施することを考えたが、すでにこうした救済活動は現地で始まっており、また資料を現地から運び出すことが難しいために断念。その後、海水と汚泥を被った文書資料の復旧技術の開発と普及をボランティアとして行えると確信を得、直ちに技術開発に着手。 発足後の活動記録(6月-12月
2012/01/26 リンク