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ゼネコン、五輪施設は「取らぬが勝ち」だった
迷走を続ける東京五輪の施設整備計画。その裏で、施工を請け負うゼネコンの間に戸惑いが広がっている。... 迷走を続ける東京五輪の施設整備計画。その裏で、施工を請け負うゼネコンの間に戸惑いが広がっている。工事の遅れ、施設の仕様変更などの影響を受けながらも、2020年のタイムリミットは変えられないだけに、「工期厳守」というプレッシャーがのしかかるからだ。 施設の整備費削減では一致 「3兆円が予想されるとばかり国民の皆さんに言われると、はなはだ迷惑なんです」「僕の知りうる情報では横浜は迷惑している」―。 東京五輪のコスト削減をめぐり、先月29日に都内のホテルで開かれたトップ級会談。大会組織委員会の森喜朗会長は、東京都の調査チームが示した開催経費の試算や、小池百合子都知事がバレーボール会場を横浜アリーナと新設のアリーナのどちらにするかの判断を先延ばししたことに対し、いらだちを隠さなかった。 会合では組織委員会の武藤敏郎事務総長が、五輪の予算は2兆円を切る見込みだと明言。これに対し小池都知事は「(都調査
2016/12/07 リンク